51.班のメンバー全員を知ろうとして、気を配ること。仕事外の飲み会でのコミュニケーションよりもずっと関係性をよくしてくれます。
52.体力命。忍耐命。
53.悪口は言わないこと。自分の心の中にとどめましょう。
54.忙しくても、練習時間を作ること。
55.タスクが多すぎるときは、適切に、かつ丁寧に他のメンバーに依頼すること。
56.反省点やルーチンは、自分の中で体系化すること。
57.常にゴール意識をもつこと。5年後の姿を思い浮かべながら仕事をすること。
58.仕事以外の趣味をもつこと。
59.研修中のときは、他の人の作業手順などを観察し、吸収すること。
60.「できません」という勇気をもつこと。
61.プライベートなことは、シフト中に持ち込まないこと。
62.ファーストキャリアは、「本当に好きな仕事」「好きな職場」を選ぶこと。
63.ワークライフバランスを保つこと。
64.職場で、自分が見習いたいと思う「メンター」を作ること。
65.職務記述書に責任をもって行動すること。
66.いつも柔軟性を忘れないこと。
67.ナースの仕事をしていてつらいときがあっても、おそれないこと。
68.医者と電話で話すときは、内容をすべてかきとめること。
69.ミスをしたときは、くよくよしないこと。ミスから学ぶことが大切です。
70.研修期間中にミスをしたもの勝ち。
71.イライラしたときには、こっそり歌を歌うこと。リラックスできます。
72.医者が必要なときは、すぐに電話をかけること。
73.心臓医をよぶときは、先に患者の脈をはかっておくこと。
74.小児患者の症状には、保護者の発言を注意深く聞くこと。
75.患者に質問するときは、簡潔に。
76.どんなに疲れていても、患者には笑顔で接すること。
77.専門家組織に参画すること。
78.評価は常にチャート化すること。
79.アシスタントときちんとコミュニケーションをとること。
80.スタッフミーティングにはかならず出ること。
81.やるべきことが分からなくなったら、必ず基礎に立ち戻ること。
82.行事などにも積極的に参加すること。
83.医療の最新動向についても、常に情報を吸収すること。
84.「心の声」に耳をかたむけること。
85.聴診器にはしっかり投資すること。
86.仕事のことは、家には持ち帰らないこと。
87.隠し事はしないこと。何かあったら必ず即報告すること。
88.先輩に指摘をされたときは、ふてくされずに受け入れること。
89.確認せずに、後ろに歩いたり止まったりしないこと。背後にもいつも注意して。
90.お年を召した患者に止血帯として、血圧測定用カフを使うといいでしょう。
91.処置を行うときには、必ずダブルチェックをすること。正しい処方か、正しい患者か、正しい時間か、服用量があっているか、ただしい手順かを確認すること。
92.わからないことがあったら、3人の人にきいてみること。
93.自分のペンと聴診器には記名をすること。
94.患者には嘘をつかないこと。
95.身体測定は客観的に行うこと。
96.器具はつねに正しく扱うこと。
97.聴診器は、使ったら必ず消毒すること。
98.シフトの初めには、必ず静脈ラインの状態を調べること。
99.手洗いを心がけること。
100.同僚に対して、「物知り顔」をしないこと。
101.諦めそうになったら、「ナースを志した理由」を思い出して。先輩ナースがきっといいアドバイスをくれます。
References:nursebuff